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主人が戦死し、子供を育てないといけないので、28歳から
鞄と袋物のお店を始めました。
92歳までお店を営みました。
2か月毎忙しいときは1か月に1度、仕入れのために東京へ
夜行列車に乗り、忙しいときは日帰りで行っていました。
冥土の土産になると思い参加をします。
歳をとっても有り難いことが起こるものだと思っています。
さわやか和布刈館 様のスタッフより
綾子さまは、日頃は、車いすが多いのですが、当日は背筋を伸ばして、しっかりと歩かれました。とても驚きました。
鞄と袋物のお店を始めました。
92歳までお店を営みました。
2か月毎忙しいときは1か月に1度、仕入れのために東京へ
夜行列車に乗り、忙しいときは日帰りで行っていました。
冥土の土産になると思い参加をします。
歳をとっても有り難いことが起こるものだと思っています。
さわやか和布刈館 様のスタッフより
綾子さまは、日頃は、車いすが多いのですが、当日は背筋を伸ばして、しっかりと歩かれました。とても驚きました。