長くなりますが、最後まで読んでいただくと有り難いです。
取材を受けた全ての放送が終わりました。
沢山取材をされた方のうち(スタッフ含む)
放送されたのは、
時間が限られていますから、ごく一部です。
テレビ局の方も、それぞれ皆さんが素晴らしく迷ったようです。
私も、どなたがとかではなく、
それぞれの人生
それぞれが主役
と思っています。
テレビに出演されたご主人
あれから断捨離をしました。
一歩前に進んだようです。
テレビには、でませんでしたが、
遠く離れた(ヨーロッパ)ご家族
わざわざ見に帰国された方もいらっしゃいました。
102歳の出演できなかった女性
後日施設でメイクをし、
ショウに着るつもりだったお洋服をかけ、
プチショウをしました。
仲間の拍手と綺麗!の沢山のお褒めのシャワーを浴び、
歌おうかとなり
皆さんとふるさとを歌いました。
お腹の底から出る声は、魂の声のようでした。
(普段とは全く違っていたそうです。)
また、泣きながら万歳と言われたのには、こちらも涙が。
今は、とてもお元気になられています。
ここでは、沢山あり書ききれません。
出演者さんに喜んでいただくつもりで始めたシャレトーネショウ
ですが、ご本人だけでなく
ご家族の物語にもなってきています。
介護する側の意識が変化しています。
ショウに出てからが始まりです。
シャレトーネショウに関しましては
出演者様
ご家族、
お忙しい中取材を受けてくださった方々
協賛、協力してくださいました皆様方
デザイナー
ヘアーメイク
着付け
音響照明
ピアノ
司会
カメラマン
DVD
スタッフ
今まで取材してくださった新聞、テレビ局の皆様
他沢山のご協力くださった方々
全ての方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。💐
私も新たな物語に向けて
進んでいきます。
夢のつづき
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